金が有り余ってる模様

この問題は自分に似合う服を着てるかどうかだろ
モデルがどうとか関係ない

ソース

この顔の角度以外で写真撮られると死ぬんかこいつ

声優ユニット「ＳｔｙｌｉｐＳ」の松永真穂（２３）が２３日、ブログを更新。同ユニットからの卒業と所属事務所退所を発表した。

松永は「いつも応援頂きありがとうございます。松永真穂が５月２０日付でスタイルキューブを退所致しました。
これにともない、ＳｔｙｌｉｐＳも卒業となります」と報告した。

今後は「声優業を離れ、ＤＪその他活動していくということですので、引き続き応援よろしくお願い致します」と声優業を離れると説明。
所属していたユニットについては
「なお、今後のＳｔｙｌｉｐＳは能登有沙、豊田萌絵、伊藤美来の３人で活動して行きます。次の展開も決まり、
新しいニュースも近いうちに皆様にお届けできる予定です。これからもＳｔｙｌｉｐＳ、そしてまほちゆの応援をよろしくお願いします」とつづっている。

また「オフィシャルブログに関しましては２０１６年５月３１日を以て閉鎖となります」と今月限りでのブログ閉鎖も発表した。

松永は人気アニメ「ラブライブ！」で統堂英玲奈役を務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000109-spnannex-ent

まあ仕方無い
別の道で頑張れ

gooランキング
「待たせたな！…どう？」「ん～ダンボールが足りない」「声色の話だよぅ」

男性なら一度は、俳優や声優さんの渋い声に憧れたことがあるのではないでしょうか？
低いけどよく通り、耳に残る声の俳優や声優さんの声真似ができたら、きっと女子にもモテるはずです！

今回はそんな男声の中でも、特に「男が憧れる男の中の男な声」な有名人を調査・ランキングにしてみました。
あなたの好きな声の方は、何位にランク・インしていますか？

1位　大塚明夫
2位　玄田哲章
3位　小山力也
⇒4位以降のランキング結果を見る
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/mOkB-UMTuhrf/



1位は「大塚明夫」。ソリッド・スネークが堂々の1位！
メタルギアソリッドシリーズの主人公「ソリッド・スネーク」の声優としてかなり有名で、自身もこれについて「スネークは俺にとっての分身のようなもの」と言うほど。
「待たせたな！」という名台詞もさることながら、ゲーム内での格好良さや無線でのやり取りでもお馴染みですね。

他に映画俳優スティーブン・セガールの吹き替えも媒体問わず行っており、映画であの渋い声を聞いた方も多いのではないでしょうか？
実父の「大塚周夫」も生前は多方面で活躍しており、役の一つであった「忍たま乱太郎」の山田先生を父亡き後に後任することにもなりました。

2位は「玄田哲章」。アーノルド・シュワルツェネッガー公認声優が2位を獲得！
シュワルツェネッガーの吹き替え担当として全作品の吹き替えを担当しており、両者初対面の際にはシュワルツェネッガーに「私の声を100年間ぜひ演じて欲しい！」と言わせたほど。
渋めの声から男らしい役ばかりっぽい印象ですが、アニメ「南国少年パプワくん」に登場する巨大なカタツムリのオカマ役など、シリアスな役からコミカルな役をこなす幅の広い演技でも有名です。

3位は「小山力也」。24のジャック・バウアーが3位を獲得！
24のジャック・バウアーももちろんそうなのですが、ジョージ・クルーニーの吹き替えもほぼ専属でこなしており渋めな役の印象が強いですね。
アニメやゲームでもかなり多くの作品で活躍しており、最近では二代目・毛利小五郎役として毎週麻酔針の餌食になってます。

いかがだったでしょうか？
個人的には7位の若本規夫さんが好きで、一周回って演技っぽくない感じの独特な声が大好きです。

今回は「男性に聞いた、男が憧れる男の中の男！な渋い声ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位～19位もぜひご覧ください！

（執筆・イラスト：Hikaru Sano）

調査方法：gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数：250名（20~30代男性：複数回答）
調査期間：2016年4月5日～2016年4月7日

http://ranking.goo.ne.jp/column/article/3010/

今一番いいと思うのは細谷の声

次が櫻井

キャラで言うと三木眞の貝木とか良かった

大塚明夫は納得。声優ナビを買うなら声は大塚明夫にしたいと思ったくらいだし。

マイナビ学生の窓口

声の演技のプロ・声優さんは、さまざまな感情を見事に声で表現します。自分が落ち込んでしまったとき、あの声優さんの声で励まされたいなんて思うことはありませんか？ 今回は「その声で励ましてほしい」と思う声優さんをピックアップしてご紹介します。

●皆口裕子

皆口裕子さんは、『YAWARA!』の主人公・猪熊柔役、『ラブプラス』の姉ヶ崎寧々役など代表作多数の声優さん。頑張ってる女性から癒やし系のキャラまで見事に演じられています。皆口さんの「頑張って」には、心癒やされるとともに励まされるのではないでしょうか。

●中村悠一

中村悠一さんは、『CLANNAD』の岡崎朋也役、『おおきく振りかぶって』の阿部隆也役などで有名です。また、素直でない年上男性の役も多く演じていらっしゃいますね。ストレートな「頑張って」よりも、きざな言葉で励まされたいものです。

●島本須美

島本須美さんは、『風の谷のナウシカ』のナウシカ役、『ルパン三世 カリオストロの城』のクラリス役など、可憐(かれん)ながらも芯の強いヒロインがはまり役。『めぞん一刻』の音無響子もはまり役の一つでしょう。島本さんの声で「頑張ってくださいね」と言ってほしい人は多いのではないでしょうか。

●釘宮理恵

『灼眼のシャナ』のシャナ役、『とらドラ！』の逢坂大河役など、ツンデレな女性を演じることの多い釘宮理恵さんは「ツンデレの女王」と呼ばれます。釘宮さんにお願いするならやはりツンデレな励ましではないでしょうか。

●神谷浩史

神谷浩史さんは、『夏目友人帳』の夏目貴志役、『化物語』の阿良々木暦役、『デュラララ!!』の折原臨也役など、代表作を挙げればきりがない人気声優さん。夏目っぽい柔らかな口調で励ましてほしいと思う人は多いのでは!?

●玄田哲章

玄田哲章さんといえば、アーノルド・シュワルツェネッガー出演作品の吹き替えで有名です。独特の低音の美声で、信頼できる男の中の男を演じていらっしゃいます。「お前ならやれる！」などと玄田さんの声で励ましてほしいですね。「よし！ オレは大丈夫だ」と思えるのではないでしょうか。

●村川梨衣

村川梨衣さんは『のんのんびより』の一条蛍役などで有名です。「永遠の12歳」という村川さん独自のハイテンションでの励ましに期待したいところです。意味は分からなくても聞くとテンションが上がってとにかく元気が出そうです。

その声で励ましてほしいという声優さんをピックアップしてみましたが、いかがだったでしょうか。声優さんそれぞれ声の特質がありますから、同じ励ますのでも「こういう感じでお願いします」という細かな要望が出るかもしれませんね。

声優さんが励ましてくれるアプリが販売されているぐらいですから、実際にあの声で励ましてほしい！ と思う人はけっこういるのではないでしょうか？ あなたは、励ましてほしいと思う声優さんといえば、誰を挙げますか？
(高橋モータース＠ｄｃｐ)

https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/36141

励ましなら花澤だなあ
最強だろ

声優がアニメの枠を飛び出し、音楽ライブや舞台で「顔の見える存在」として活躍している。
なかでもここ数年は若手の男性声優が注目され、出演イベントには多くの女性ファンが集まり、特集した雑誌の売り上げも好調だ。

　有料ＣＳチャンネル「ファミリー劇場」では今年２月から、バラエティー番組「声優男子ですが…？　シーズン２」（隔週土曜午後７時２０分～）を放送している。
昨年放送されて人気になった番組の続編で、１０～３０代の若手人気声優７人が出演。
野球盤で遊びながら実況のアナウンサーや選手になりきってみたり、苦手な動物とふれあったり、声優たちが企画したコーナーが目玉だ。

　５月７日放送分では、番組中で「登山部」を結成した白井悠介、上村祐翔、梅原裕一郎、小林裕介の４人が、突起物がついた壁をロープを使わずに登るボルダリングを体験。
声優として出演するアニメの役とは一切関係なく、イケメン声優たちが笑いも交えながら、和気あいあいと番組が進んでいく。

　人気アニメ「アルスラーン戦記」（２０１５年、ＴＢＳ系）で主役の声を演じた小林裕介は、「もともと人前に出るのが苦手だったので、俳優ではなく声優の道を選んだ」という。
だが、ボルダリングでは中学時代に器械体操をしていた経験から運動神経の良さを披露。
「顔を出すのは最初は戸惑ったけど、周りも自由にやっているから僕もいつの間にか素を出せるようになった」と話す。

　番組を企画した東北新社企画制作部の佐々木あづささんは、５年ほど前から男性声優が出演する音楽ライブや朗読劇などが開かれ、多くの女性ファンが集まる様子に注目してきた。
「声の表現力を生かしてアニメ以外の活躍の場が広がり、イベントで『会える』機会も増えている。等身大の素顔に近づける企画を続けていきたい」と話す。

　「舞台裏」の存在だった声優個人にスポットが当たるようになったのは、まず女性声優だった。アニメの主題歌を歌うなどして注目され、０９年には声優の水樹奈々がＮＨＫ紅白歌合戦に出場。
月刊誌「声優グランプリ」（主婦の友インフォス情報社）の広島順二編集長によると、１９９４年の創刊当初、同誌の読者は男性が中心で、表紙も女性声優ばかりだったという。

　男性声優の人気について広島さんは「ファンは以前からいたが、人気に火がついたのはここ５年くらいでは」とみる。
同誌では０７年の表紙に初めて男性声優が単独で登場。昨年度は計１２号のうち７号の表紙を男性が飾った。
今年の４月号では、付録に５００人以上の男性声優のプロフィルを紹介する「声優名鑑２０１６男性編」をつけたところ、初版の３万部がすぐ品切れに。
６千部を増刷した。

　広島さんは、背景にユーチューブなどの動画サイトの浸透があると指摘。気になる声優を簡単に調べられ、声優自身の映像もすぐに見られる。
「ツイッターなどのＳＮＳで、同じ興味や関心を気軽に共有できるようになったことも、人気拡大に大きく影響している」と話す。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12370000.html

追記
※ボルダリングに挑戦する（左から）小林裕介、上村祐翔、白井悠介、梅原裕一

顔よりも演技で魅了してくれ