誰もそこまで枠求めてないんだよなあ

終盤で作画崩壊とかどれだけカツカツのスケジュールなんだろう？

見る方としては今の半分でもおおいくらい

魔法戦争は神アニメだろ

え？

え？

商売なんだし、しゃーないだろ

さながら年度末の公共工事のような投げやりっぷりだよね

日常系はともかく
それ以外は2クール以上はないと
駄目だよ
魔法戦争なんて1クール話数が足りないのに
無理矢理やったからあんな感じになっちゃった
原作は良いのに

魔法戦争の死体蹴りはやめちくり～

話題にもならないクソアニメがたくさんある中で魔法戦争は恵まれてると思わないと

物語一つ描き切るのは大変だよ

魔法戦争はEDだけは良い

ここも博多弁に成るのかな

全部見なくていいやろ

まぁ普通はクソアニメと判断した時点で切りますよね

力を入れて作ったあげく糞アニメになる作品も少なくないからね
低コストでうまく当てれりゃ最高だしね
てさぐれのように

もっと脚本に力を入れればいいんだよ
いい加減キャラを魅せるだけのアニメは卒業すべき

>>31
そうか？　今の脚本の有り様だから、肝心要のキャラクター魅せなんかも
ﾛｸに出来てないだけなんじゃあないの？ まずは映像化以前の骨子脚本段階で魅せられなきゃあ
イカンだろうに、って話。

先品数減らしてその分浮いた予算で
一つの作品の話数を増やして
もっと話を深く掘り下げる方がいいと思う

それだと制作会社と声優が厳しくなるな

どんなにクソでも地方から東京の大学に来たようなやつからしたら
珍しいアニメだから観ちゃうんだわ。

>>37-38
それでも「糞」は……「糞」を放り出すのだけは勘弁して戴きたいんだ……

大獄どころか幻魔の獄クラスの話
ゼクスはアンチや批判者による言及や介入無しで自滅しました。
でも、TVh、TVQ、TSC(テレビ瀬戸内)民の怒りはおさまらない。
のんのんびよりが三局になってしまったのに、何でゼクスなんてアンチ介入無しで自滅するような雑魚が六局なんだよ！！
これほどなまでにテレ東に怒りを覚えた事はなかった。
テレ東はZ/Xみてえな奴なんか二度と六局でやるな
あとのんのんはテレ東が放送権を手にするべきではありませんでした。
このせいで昨秋クールのBS無料枠がシリアス嫌いにとって地獄の２ヶ月半(げんしけんアニマックスノンスク版最終回から数えて)と
なりました。
BS無料枠は1クールに最低でも一つは清涼剤を用意すべきだという結論に至った。
私も昨秋クールは待望のまどかBS11再放送があり、メカニカル関連では
アルペジオというニューカマーが台頭して
ISの骨を折った(自滅に近い)のに満たされない気持ちでした。

続き・昨秋クールとは？
経済的な事情や家族の反対でテレビはBS無料まで、
東名阪以外に住んでいる、シリアス嫌いの清涼剤好きである。
この三つの条件全てに当てはまる者にとっては地獄のクールでした。
理由はのんのんびよりの放送権をテレ東が持ったためによるもの。
これにより昨秋のBS無料枠は
前を向けばシリアス、後ろを向けば折り返し地点及び終盤からシリアス、
右を向けば正統派エロ、左を向けばバカ騒ぎ(のうコメ)
青と黒がイメージカラーの冷たい鉄の摩天楼に近い。緑は微かにあるだけ
ハートフル系の「ぎんぎつね」までもテレ東東名阪だという悲劇

そして冬クールのBS無料枠。
未確認やGJ部、桜トリックなど清涼剤が充実していて、
一方でシリアス系はSAOやノラガミ、WCW、バディコンなと
シリアスと清涼剤のバランスが取れたクールでした。
問題は下半期。
更なる問題が。ノイタミナ放送局について

スペースダンディ一期終了で今期のBSフジは役立たずに戻りました。
なぜなら今期ノイタミナを放送していなかったからです。
私は昨春ようやくBSアンテナ買って家でBS見られるようになったのに、フジとBSフジはノイタミナをBSフジで放送しないという暴挙に出ました。
夏のサイコパススペシャルエディションがBSフジで放送されなかったら俺はBSフジ、そしてフジを一生恨みますよ
秋以降も同じ。たとえ冴えない彼女の作り方であろうとBSフジで放送されなかったら怒りを覚える。

テレ東は今夏以降は東名阪+AT-X(BS無料は無し)のタイトルは
シリアス系以外の企画はやめてほしい。
のんのんびより放送権取得の様な悲劇を繰り返さないために
テレ東東名阪枠はシリアスに徹していればいいんだ！！
テレ東6局でやったことが間違いの作品
トータルエクリプス
君のいる町
アラド戦記
Z/X
何でテレ東東名阪だけなんだよと言いたくなる作品
ニャル子
ARIA
のんのんびより
スケッチブック
バンブーブレード
イカ娘

追記
テレ東東名阪だけでホッとした作品
めだかボックス
ハマトラ(ゼクスほどの被害を出さずに済んだタイトル)
U局よりもテレ東東名阪でやるべきだった作品
ブレイブルー
機巧少女
テレ東東名阪+AT-X(ニコニコ最新話有料、BS無料無し)となる事を祈る作品
神撃のバハムート

毎日放送週末夕方枠(土6、日5)の歴史について。
ガンダムSEEDとハガレンがヒットした事により、毎日放送は
ロボット・異能力バトルに戦争やイデオロギーを絡めた
作品を11年半に渡り放送してきた。
しかし、ガンダムAGEの時から「ロボット・異能力バトル交互路線はもうお休みして新たな路線を。」という
声が上がり始め、続くマギでは
SEEDやハガレンの時のノリを復活させようとしたが失敗。
小学舘関連が皮肉にも毎日放送週末夕方枠のロボット・異能力バトル交互路線の終焉のきっかけとなったのだ。

2014年1月20日。
毎日放送週末夕方枠のロボット・異能力バトル交互路線、3月末で休眠し、新たなる路線に進む事が
公式発表された日となった。
実際、ハガレンFAの中国忍者登場時(この時のクールはどシリアスでした)から、
「シリアス嫌いの甘ったれ小僧」という謎の勢力が現れ始め、
その発言力は日5に対して及ぶようになった。
2014年4月6日。
「ハイキュー!!」放送開始。
種以降の毎日放送週末夕方枠で初のスポーツものとなった。
種以前の土6(三丁目のタマが始まり)から計算すると
ロボット・異能力・人語をしゃべる動物及び非実在動物が関わらない
毎日放送週末夕方枠のアニメとしては
ぽよぽよザウルス以来17年7ヶ月ぶりとなる。

今後の日5の流れ
「ハイキュー!!」の成功により、AGEやマギの時以上に
「今度はホームドラマ系のをやれ」「宇宙兄弟やちはやふるみたいなのを」等の声が増えるでしょう。
ロボット・異能力とかは日曜朝に任せるという形で。
一方で戦争やイデオロギーみたいなのは、シリアス路線はアニメイズム(ギアス枠とピンドラ枠の現在の名称。
かつてはヒーローは眠らないというのがあった。)
へとシフトしていくだろう。

まとめ
ガンダムAGEでのグダグタやマギでの
SEEDやハガレン以上に嫌悪感を抱くほどのシリアス描写が
ティガから17年7月に及ぶ毎日放送週末夕方枠の
ロボット・異能力バトル交互路線に終止符をもたらしたのだ！