アイドルグループの少女たちの成長物語を描いた『Wake Up, Girls！』（以下、WUG！）。
アニメとしては王道の“アイドルもの”になるが、その作り方には挑戦があった。

　主役の声優7名は全国オーディションによって選出。アニメ制作サイドでは、キャラクターを彼女たちの個性を重ねるように制作。
声優サイドでは、選出メンバーを“歌とダンスができる声優”としてイチから育ててアフレコにのぞみ、イベントで全国を回っているという。

　この大がかりな仕掛けのキーマンは山本寛監督、そしてエイベックスの田中宏幸プロデューサー。
今回は、田中氏にエイベックスが声優を育てる理由と目指すものを伺った。
カギは“愛着の作り方”。人は“自分で手を加えたもの”に愛着が沸く。

http://ascii.jp/elem/000/000/897/897481/
















日本各地でのオーディションによって集められた新人声優7人のユニット『Wake Up, Girls！』

アニヲタは素人童貞である

枕で接客か

TVの歌番組に出たりラジオで流してもらったり新聞雑誌に広告をだしたり
そんなことをするよりアニメとタイアップしたほうがCDが売れるもんな。

結局これはもりあがったの？
やたらとパンツ見えて序盤で見るのやめちゃったわ

それぞれの業界には暗黙のルールってのが存在するんだが
勝手にブチ壊してもその先が続かなかったら只のテロ

だから接客（枕）のために顔で選ぶようになったのね＾＾

アニメ声接待

エイベックスが言うと重いですね(意味深)

エイベックスに声優っているのか？
接客業してるのか・・・
なんだか色臭い噺だな。

>>22
81と提携してるんじゃないの

こういう発想がアニメをクソ化させる
このアニメだって売り上げ右肩の爆死クソアニメじゃねえか

アニメにアニメ以外の要素なんていらねーんだよ

芸能事務所が言う「接客」って、政財界の大物にアイドルをあてがって接待するんだろ？
最近は声優もやるのか？

Hな接待で仕事を確保するわけだな

ああ、ヤマカンは全員とですか

ああ、エイベックスが絡んでたのか
道理で…

だから枕営業は当たり前である

んで、誰を育てたんだ？