2015/8/16 09:10 - デイリーニュースオンライン

　女優の堀北真希（26）が、映画『アヴェンジャーズ』や『X-MEN』シリーズで知られるマーベルスタジオの新作
『ファンタスティック・フォー』（10月9日公開）で、日本語吹き替え初挑戦をしていることが分かった。

　堀北が吹き替えを担当するのは、劇中のヒーローチーム、ファンタスティック・フォーの一員。
スー・ストーム“インビジブル・ウーマン”だ。
その名の通り、身体を透明にすることができる能力を持つ女性で、彼女が抜擢された理由もここにあった。

●不可解すぎる起用理由

　配給元の20世紀フォックス映画は、堀北の起用理由として、

「ケイト・マーラがインビジブル・ウーマンを演じているが、若手実力派という共通点に加えて、
インビジブル・ウーマンの体が透明になるパワーと、堀北の持つ透き通るような透明感がリンク」

　と、オファー理由を明かした。だが、この理由に、映画ファンは愕然。

「透明感って……」
「話題作りで芸能人を使わないで」
「くだらない理由で芸能人を起用するな」

　など、過去に日本語吹き替えを芸能人がやり、あまりにひどい演技で作品の質を下げてしまうこともあったので、批判が噴出したのだ。

　そして、堀北ファンも、あまりに不可解な理由に驚いている。

「まっしろ（注・堀北主演ドラマ）の次は透明なんだ……」
「可愛いからいいけど」
「堀北なら許せるけど」

　と、喜びの声は見られず、困惑は隠せない。

　ただし、芸能関係者はこの起用に好意的だ。

「堀北は、なかなかヒット作に恵まれず、『演技ヘタ女優』というレッテルが張られています。
しかし、彼女はゲーム『レイトン教授シリーズ』やアニメ映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』や『レイトン教授と永遠の歌姫』で声優として高い評価を得ています」

　堀北の吹き替え声優としての実力は、問題なしと考えている。
それよりも、映画自体のデキが心配だという。

「『ファンタスティック・フォー』は、本国アメリカではすでに大コケを記録しています。
日本でもコケてしまったら、吹き替えを担当した堀北にも、影響が出てしまいかねません」（同関係者談）

　演技では散々な評価を得ている堀北だが、声優としては上々の評判。
だが、せっかくの活躍の場も、初挑戦の吹き替えに選んだ作品によって、これまでの実績を汚してしまうかもしれない。

（取材・文／タナカアツシ）

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150816-00010001-dailynews

棒でも大丈夫なアニメと違って感情剥き出しにしたりするから、失敗しそう

無名の声優を使うよりも有名な女優を使った方が客を呼べるから
ただそれだけ

昔の洋画だとソフト版とか放送局で声優違ったりしたけど
今そういうのやってないの？

肉感的と言う訳ではないが堀北は妙な物理的な存在感あるだろ。

困った時の「透明感」、某女声優にもこのワード使っててわろた

>「まっしろ（注・堀北主演ドラマ）の次は透明なんだ……」
これはちょっと面白い

この人の声のどこが透明感なのかと

パイパンらしいから清潔そう
最近の声優は言動からして不潔だもんね

理由
「デイリーニュースオンライン」などのウェブニュースで取り上げてもらえるから
これな

吹き替え音声TVで流れてたけど

・・・・

うまくないよな

棒読みでもなかったけど

いやこれ絶対コケる映画だろ

みんな！
レイトン教授のゲームで、声優やったの忘れてないかい？

上手ければ良いけど下手だったら映画ファンも女優のファンもガッカリで良い事ねえよ
そもそも映画自体すっ転んでるみたいだけど

現に
もう
こうしてニュースに取り上げられてるし

本職声優を応援してあげるんだ。ということを言いながら
本職声優より僕の方が上なんだって気持ちを隠しきれない

本職声優より客引き能力のない芸人がいるらしいぞ。

多部は最近の声優より上手かったな

透明感のある声ってどんな声なんだ
音域が低い声、高い声、普通の声？
抽象的すぎてわからん

透明感ってことは邪魔にはならないのか

お前ら、堀北真希には甘いよな！