読売新聞大阪本社プロモーションアカウント

改めてツイートいたしますと、昨年、YouTubeチャンネルを開設し、そこで『あの花』の
めんま役で人気の声優・茅野愛衣様に、読売新聞の朝刊コラム『編集手帳』を6編
朗読していただきました。

茅野さんの澄んだお声というのは皆様ご承知の通りで、「編集手帳」を毎日読んでいる
私も、新鮮な気持ちで聴き入ることが出来ました。この場を借りて、改めて
お礼申し上げます。

https://twitter.com/YomiOsakaPromo/status/436673268779479040

読売新聞大阪本社 プロモーションチャンネル

>>2
これだけ声優増えたんだし、もっと小説（ライトノベルに限らず）のドラマCDで溢れ返ってもいいような気もするな。
映像化されてない人気小説ってまだいくらでもあるだろ。

できれば新刊本が文庫化した際に同時にドラマCDを発売して、
「手軽に持ち運びして読みたい人は文庫、携帯音楽プレーヤーでもっと気軽に聴きたい人はドラマCD」
みたいになってくれないかなぁってずっと思ってるんだが。

どうしてそうならないんだろか？需要がないのか。

>>11
増えたと言っても一般人が知ってる声優なんてほとんどいないからだろ

読売との癒着半端ねえ
こんだけ出ても花澤ぐらい人気ないのがな
夜桜イベントで少し考え直したけども

創価とか赤旗だったら盛り上がったのに

かやのんは俺の嫁

何の意味があるんだよ

小説とかならともかくナベツネ新聞の駄文じゃ

>>15
役者は基本左翼だから、天声人語の朗読すべきだよな

劣化しまくって電波レベルの天声人語よりは
編集手帳のがまともじゃね

東電を救うのはあたりまえだとか言うんだろ

実家が読売で、学生の頃から読売取ってるが、編集手帳は当たり外れがかなりあるな。
職場がアカヒと毎日だからそれに比べると外れでもマシだけど。

茅野さんは声が濁りがあるタイプだから脇役や強気な役だと味はあるけど

朗読とか聴かせる声には向いてないいよね。